コメント監視プラグイン(E-Trident Link for Movable Type)設定マニュアル

動作条件

本プラグインは、Movable Type5.1以上(5.12、5.2.8、6.0で動作確認済)にて動作します。

  • run-periodic-tasksスクリプトが定期的に実行されていること
  • タイムゾーン設定がサーバと同一であること
  • 文字コードがUTF-8であること

プラグインの動作には次のPerlモジュールが必要です。

  • Encode
  • File::Path
  • HTTP::Request::Common
  • LWP::UserAgent
  • Time::Local

E-Guardianに申し込み

本プラグインは、弊社監視システム「E-Trident」への接続が必要となります。

まずは、E-Guardianまでご連絡ください。

以降の設定は、E-Guardianより利用情報を入手後実施してください。

プラグインのインストール

プラグインファイルの配置

ダウンロードした圧縮ファイル(zip形式tar.gz形式のいづれか)を展開後、「TridentLinkForMT」ディレクトリを、Movable Typeのアプリケーションディレクトリの「plugins」ディレクトリの下にコピーしてください。

インストール後は以下の構成となります。

    ├─plugins
    │  └─TridentLinkForMT
    │      ├─TridentRequest.pl
    │      ├─TridentResponse.pl
    │      └─data

※TridentLinkForMTの「data」ディレクトリは、run-periodic-tasksスクリプトの実行ユーザーが書き込みできるようにしてください。

プラグインの構成

本プラグイン「TridentLinkForMT」は、

  • 「TridentRequestForMT」プラグイン:監視対象コメントをE-Tridentに連携します
  • 「TridentResponseForMT」プラグイン:E-Tridentから監視結果を取得します

から構成されます。

それぞれのプラグインに設定作業が必要となります。
また、「TridentRequestForMT」プラグインには、ブログ/サイトのプラグイン設定も必要となります。

 【ご注意事項】

以下のいずれかに該当する場合、本プラグインは、自動的に停止します。

  • ご購入済チケット全ての残件数がなくなった
  • ご購入済チケット全てのの有効期限が切れた

※「ご購入済チケット」は、初回導入時に付与された利用可能件数を含みます

プラグインが停止した場合は、追加チケットをご購入のうえ、あらためて「システムのプラグイン設定」のTridentRequestForMTとTridentResponseForMTのサービスを開始にして頂く必要がございますのでご注意下さい。

システムのプラグイン設定

弊社より、入手した利用情報を元に設定してください。

TridentRequestForMT設定

TridentRequestForMT設定

TridentResponseForMT設定

TridentResponseForMT設定

ブログ/サイトのプラグイン設定

&コメント監視の対象となるブログかサイトを設定します。

サイト配下のブログ全てをコメント監視の対象にする場合は、サイトのプラグインに設定してください。
個別のブログをコメント監視の対象に指定したい場合は、対象ブログのプラグインに設定してください。

ブログ/サイトのプラグイン設定
送信開始時刻(YYYYMMDDHHMMSS)
コメント監視を開始する日時を設定してください。
この時間以降に投稿されたコメントから監視対象となります。
送信範囲(分)
コメントのE-Tridentへの送信間隔を設定してください。
30分~1440分までを設定できます。
送信範囲(対象)
コメントの監視対象を設定してください。
「非公開」では非公開のコメント、「全て」では非公開および公開のコメントが監視対象となります。
※スパムコメントは監視対象外となります
※「非公開」は、コメントポリシーを「自動的に公開しない」にして原則承認が必要なパターンを想定

E-Trident連携タイミングについて

run-periodic-tasks」の実行タイミングと「送信開始時刻」と「送信範囲(分)」の設定

 基本ルール

  • 「送信開始時刻」 ~ 「送信開始時刻+送信範囲(分)」の間に投稿されたコメントを連携する
  • 「送信開始時刻+送信範囲(分)」が未来の場合は、「現在日時」までに投稿されたコメントを連携する
  • 正しく連携できた場合は、「送信開始時刻」が自動的に更新される
    ※「送信開始時刻+送信範囲(分)」または「現在日時」に更新
  • 連携するコメントが存在しない場合でも、「送信開始時刻」は自動的に更新される
  • 正しく連携できなかった場合は、「送信開始時刻」は更新されない
  • 連携は、前回連携時から15分以上経過した場合にのみ実行される

例. 以下の場合
送信開始時刻 20131101080000
送信範囲(分) 60分

現在時刻 10:00
run-periodic-tasksの実行間隔 10分

現在時刻run-periodic-tasks実行連携コメントの連携対象時刻備考
10:00 08:00~09:00 -
10:10 - - 前回から15分経過していないので連携されない
10:20 09:00~10:00 -
10:30 - - -
10:40 10:00~10:40 本来の連携範囲は11:00だが未来日時なので10:40まで
10:50 - - -
11:00 10:40~11:00 以降は、現在日時までが随時連携される
11:10 - - -
11:20 11:00~11:20 -
11:30 - - -
11:40 11:20~11:40 接続エラー等連携エラー発生
11:50 - - -
12:00 11:20~12:00 前回連携エラーの時間から連携される
12:10 - - -
12:20 12:00~12:20 -

謝辞

弊社サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

弊社は、お客様に「Build Happy Internet Life」を提供するITソリューションを生み出します。

今後とも、よろしくお願いいたします。

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