2014年2月28日(金)、「リベンジ(復讐)ポルノ」規制に対する法案の議論開始、との報道がありました。

「リベンジポルノ」規制へ 自民が特命委/朝日新聞デジタル

http://www.asahi.com/articles/DA3S11003101.html

リベンジポルノの被害に合わないために

リベンジポルノとは、人間関係が悪化した2者(離婚した元配偶者や元恋人)が、相手の裸などの卑猥な写真を、本人の同意なしにインターネット上にアップロードする嫌がらせ行為のことをいいます。最近では日本国内での被害事例も出てきています。

また、リベンジポルノにまで相当しなくても、昔からネット上での「晒し」行為として、いろいろな嫌がらせは継続的に発生しています。

 もし自分自身がリベンジポルノの被害に合った場合に、アップロード者を追求したり、実際に拡散してしまった画像の削除をスムーズに行うことができる体制が、法的に整備されるのは非常に良いことだと思うので、しっかりと見守っていきたいと思います。

とはいえ、そもそも被害に合わないたいめに日頃から気をつけておくべきこともあるのでは?と思っています。

 

  1. 根本的な心構え
    • そもそも、裸の写真を撮らせない
    • 裸の写真を撮る場合は顔を隠す
    • 自分を芸能人だと思って、フライデー(撮影・流出)されないためにどうすべきかを、考えてみる
  2. 裸の写真を撮られた時の対処法
    • 自分も相手の写真を撮っておく(念のため)
    • 「リベンジポルノって知ってる?それネットで公開したら捕まるかもよ」と言っておく
  3. 関係が悪化した時の対処法
    • 再度リベンジポルノについて注意喚起をしておく
    • 定期的に自分の名前で検索して、パトロールしておく

これらが個人にできる対策かなと思います。以上、ご参考までに。

ちなみに、当社では、個人さま向けにはダイレクトにサービスを提供しておりませんが、各メディア様向けに、メディア内に投稿されたポルノ画像をパトロール&削除コンサルティングサービスを提供しています。

また、世の中から、リベンジポルノや、児童ポルノがなくなれば良いと考えており、東京大学とも画像監視向け自動学習解析フィルタリングを研究開発しています。

今後も、インターネットを安心して楽しく利用するためのソリューションを提供していきますので、よろしくお願いします。