こんにちは!イー・ガーディアンのソーシャルメディアチームです。
 ソーシャルリスニング第三弾は、「タピオカの次にくるのは?!~SNS傾向から2020年ネクストブームを探る~」について。スイーツはSNSとの親和性がとても高そうですが、どのような話題傾向が見られるのでしょうか。

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流行の分岐点は2017年


まずは歴代の流行スイーツについてTwitter上の話題量推移をご覧ください。

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※調査期間:2012年1月1日 ~ 2019年10月31日
※調査メディア:Twitter
※キーワード:"パンケーキ" / "ポップコーン" / "チーズタルト" / "チョコミント" / "タピオカ" / "かき氷"

 SNSが本格的に普及しだした2012年以降に複数のメディア媒体が取り上げたスイーツをピックアップし、話題量を検索して総ツイート数が30万以上のものをピックアップし話題量の変化を調べました。

かき氷は毎年夏に盛り上がり、パンケーキは2012年以降安定した話題量を維持していることがわかりますが、2016年までは各スイーツともSNSで突出した話題化はしておらず、落ち着いた話題推移となっていることがわかります。

それが、「インスタ映え」が流行語大賞をとった2017年以降になると、ブームとSNS話題量の相関が鮮明になり、”映え”を意識されたSNSとの親和性が高いスイーツたちが台頭するようになります。チョコミント、タピオカは昔から知られていましたが、テレビ番組やインフルエンサーを起点とした流行がSNSで加速度的に拡散し一大ブームへと繋がっていきました。

 さて、近頃ブームとなったスイーツの中でも圧倒的な話題量を記録し、グラフ内でも異質の存在感を放っているのがタピオカです。

過去、1992年第一次ブーム、2008年第二次ブームと女子高生間を中心に流行を繰り返してきましたが、今回は様相が異なり、短期間でどのカフェチェーン店でも販売されるほどの普及に至りました。Twitter上ではポジティブな話題ばかりでなく、健康面に関する問題提起や、やある種の社会問題として議論が巻き起こったことも記憶に新しいのではないでしょうか……。

次回はそんなタピオカの今年の話題傾向を探ってみたいと思います!

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